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TUESレポート

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かるがもの親子が学内に

平成18年5月17日 真っ青に晴れ渡った朝、キャンパス内を本部講義棟から学生食堂の方向へ親カルガモを先頭に、よちよち歩きの5匹ぐらいの子カルガモが歩いていました。途中ハプニングが起こり、1匹の子カルガモが群れとはぐれてしまいました。職員が必死に群れを探すものの、見つからず、環境政策学科小林教授の場所に保護されました。どこから来たのかはわかりませんが、4月から7月の時期はカルガモにとって繁殖期で、水辺や草むらの上に巣をつくるようです。もしかしたら、カルガモ親子の歩く姿が本学でまた見られるかもしれません。

かるがもの親子が学内に