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学生生活

学生たちの日々の暮らしに関することです。
■暮らしについて ・学生住居 ・通学等 ・学割証 ・保険について ■学内でのサポート ・学生生活サポート ・スチューデントコモンズ ・アルバイトの紹介 ・クラブ、サークル活動 ■経済支援について ・学納金、授業料免除、奨学金等 ・国の教育ローン、提携教育ローン等

学生生活サポート(相談、健康管理)

■制度
・チューター制度
・オフィスアワー
■相談・健康管理
・学生支援センター
・保健室
・こころの相談室
・ヤングケアラー、介護相談窓口

制度

オフィスアワー
学生が自由に教員研究室を訪ね、質問や相談ができます。
専任教員は、週2回各90分のオフィスアワーを設置。全教員への訪問が可能です。
講義を受けていない学生も質問があれば訪ねることができます。
チューター制度
学生を一定のグループに分け、各グループ毎に担当する教員を決めるチューター制で、学生一人ひとりの学習目標に応じた履修指導などを行っています。
履修・学生生活等でわからないことは気軽に相談してください。

相談・健康管理

学生支援センター
学修や単位、卒業(修了)といった内容を中心に、大学生活での悩み事について職員が相談に応じます。
また、障害のある学生への配慮に関することについても相談に応じます。
保健室
大学生活では、生活環境の変化により生活リズムが不規則になりがちです。心身に不調を感じたり、講義中に気分が悪くなったり、ケガをした場合にも、すぐに適切な処置が受けられるよう、キャンパス内の保健室に保健師が常駐しています。
保健室では、皆さんが学生生活を有意義に送るため、自分の健康について自主的に考え、行動するためのサポートをします。相談内容については、秘密を厳守いたします。
  • ケガや病気の応急処置
  • 医療機関の紹介(本学指定または本学周辺の医療機関)
  • 健康相談
  • 学校医(内科)による月2回の健康相談
こころの相談室
こころの相談室では、学生を対象に心理的な支援を行っています。
相談は心の専門家の臨床心理士が担当します。相談内容については、秘密を厳守いたします。
  • カウンセリング
  • 医療機関の紹介(本学指定または本学周辺の医療機関)
  • 学校医(メンタルヘルス)による月1回の健康相談
外側
内側
ヤングケアラー・介護相談窓口
少子高齢化時代を迎え、家族の介護やお手伝いで学業の継続が困難であったり、支障がでるなどの事例が全国的にも増えています。
学生の皆様が安心して学業を続けられるように、本学では、介護のノウハウを持った企業に委託して、学生を対象としたヤングケアラー介護相談窓口を設置しています。
  • 相談方法は、LINE相談(受付時間:24時間365日)
  • 電話相談は、要予約(1回30分) ※LINEに登録後電話相談の予約ができます。
  • 料金は無料(一部、電話相談の場合、有料となることがあります)
  • 相談は学生、教職員限定。