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TUESレポート

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デンマークのインテリアデザイナーが因州和紙を使ってデザインワークショップ

平成17年10月5日、7日 鳥取市産学官連携プロジェクトとして、鳥取の特産和紙の因州和紙をつかったインテリア商品の開発研究を本学環境デザイン学科村上研究室が委託をうけていますが、その一環として、デンマークから、新進気鋭のインテリアデザイナー、ラース・ヴァイエン氏(シュミット ハマー ラーセン建築研究所)を招き、一般の方も参加して因州和紙をつかった照明器具のデザインを検討し実際に製作するワークショップを10月5日に開催しました。また、7日には「北欧の明かりとインテリアデザイン」と題して特別講演会も実施されました。

デンマークのインテリアデザイナーが因州和紙を使ってデザインワークショップ