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TUESレポート

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鳥取県内48箇所の湧き水等を「名水」認定

平成17年5月1日 鳥取県内48箇所の湧き水・地下水などで、飲用が可能な「名水」を本学環境デザイン学科十倉教授と学生27名が独自の調査を行い認定しました。調査は県内全市町村へアンケートを行うとともに、住民からよせられた情報をもとに昨秋から行い、採取した水を鳥取県から補助を受け購入した水質検査機をつかって国が定める基準をクリアするか測定して決めました。

鳥取県内48箇所の湧き水等を「名水」認定