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TUESレポート

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動物の研究から環境保全を訴える

平成16年10月14日 本学環境政策学科小林朋道助教授が行った湖山池(鳥取市)の島に住む赤ねずみのDNA研究を例に、土地開発の進む地域で、種の多様性が失われる可能性や、自然と共存できる土地開発の方法等、今後の研究課題を含め同教授のプロフィールが紹介されました。(朝日新聞)