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TUESレポート

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農政改革、担い手重視を

平成16年7月28日 農業の構造改革にあたっては、急減する農業従事者を補う新しいタイプの担い手の確保が大きな課題である。地域における他業種や、食品加工・販売業といった川中・川下産業との連携を強めて、企業にも農地を解放し、多様な担い手を積極的に育成する必要がある。との環境政策学科金子教授の論説が新聞で紹介されました。(日本経済新聞)