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SDGs地域塾にて八頭郡「八東ふる里の森」との意見交換会をオンライン開催しました

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令和3年1月19日(火)、株式会社ミキ・ツーリストの壇原代表取締役社長、八東ふる里の森の高田館長をお迎えし、八東ふる里の森をテーマに地域資源の持続的な活用と地域活性化の取り組みについて考えました。環境学部の参加は、小林教授、根本教授、足利特任教授、甲田講師と本学の学生19名とで、Web会議システムを用いた意見交換会(SDGs地域塾(※1))を行いました。
(※1)環境学部主催の学生と地域住民が地域課題等について意見交換を行う場。

壇原社長からは、八東ふる里の森ではとてもきれいな星空が見られること、アカショウビンやモモンガ等の希少生物が生息するこの森をより多くの方に体験して欲しいこと、そしてお母様の実家のある八頭地域の活性化に貢献したいとの熱い思いを語っていただきました。また、森の育成、維持管理に長年尽力してこられた高田館長からは八東ふる里の森のすばらしさを語っていただきました。
また、教員、学生からは環境教育と観光を組み合わせた「フィンランド式サステイナブルツーリズム」を実際に経験したという話、野鳥や野生動物にストレスの少ない観察方法や施設の提案、扇ノ山を繋ぐ遊歩道の整備など多くの提案や意見が出されました。

今回の環境学部のSDGs地域塾は八東ふる里の森の環境保全と観光の収益確保を両立させ、持続可能な地域活性化を目指すSDGsの17のゴールについて考える有意義な機会となりました。
今後も本学は大学としてSDGsに積極的に取り組んでいきます。

 

意見交換の一場面意見交換の一場面