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「SDGsカフェ~お米から地球温暖化を考える~」を開催しました

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令和2年12月18日(金)、本学多目的ホールにて「SDGsカフェ」を開催し、本学の学生15名が参加しました。

このカフェは、SDGs取組推進の一環として本学の学生とSDGsに関連するテーマについて共に考え、SDGsへの一層の理解と教育を行うことを目的に企画しました。今回のテーマは「お米から地球温暖化を考える」です。

まず、中尾サステイナビリティ研究所副所長の挨拶がありました。それに引き続き、本学学生らが中心となり、鳥取市生山で稲作に取り組んでいる「稲葉プロジェクト」代表経営学部3年生の田子川さんから苗づくりから、収穫、そして、来年に向けた水源の掃除までの一連の流れに関して説明がありました。その他にも今年新たに挑戦した無農薬米の栽培や稲作を通じた地域交流に関しても話がありました。次に、「TUES地球環境を考える会」から地球温暖化が進む現在の気候変動の様子や地球温暖化における米の品質への影響について解説がありました。その後、経営学部山口講師から世界の米の品種や日本独自で品種改良された米についてのレクチャーを聞きながら、稲葉プロジェクトで栽培したひとめぼれ、新潟産コシヒカリ、鹿児島産ヒノヒカリの3種類から米を炊き、参加者が試食することで味や粘り、甘みなどの違いを比べました。またご飯の試食と共に、スイカ漬けや砂丘ラッキョウといった鳥取県特産の漬物を味わいました。

参加した学生からは、ご飯の食べ比べによって品種の違いが分かって興味深かったという意見や世界の米とSDGsとの関連性について興味が湧いたという意見がありました。

 

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コメの品質に影響する地球温暖化について解説コメの品質に影響する地球温暖化について解説
会場の様子会場の様子
経営学部山口講師のレクチャー経営学部山口講師のレクチャー