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鳥取商工会議所工業部会 常任委員会において本学の研究紹介を行いました

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令和2年12月8日(火)に開催された鳥取商工会議所工業部会 常任委員会(※)において、環境学部 門木秀幸 准教授(以下「門木 准教授」という。)が、門木 准教授のゼミ生(以下「ゼミ生」という。)の研究紹介を行いました。現在、鳥取商工会議所工業部会と本学とはSDGsに関する連携事業(以下「SDGs連携事業」という。)を進めており、そのなかに学生が参加し、その能力を発揮してもらうことを期待しています。そのために今回は学生の研究の情報共有を図ることを目的に行いました。
(※)鳥取商工会議所工業部会の約250社のうち、主要企業約85社で構成される会議体。一般的な組織では理事会に位置付けられる。

門木 准教授のゼミでは、主テーマとして「循環型社会の構築」をおき、個別にゼミ生が以下の研究テーマを決め、その研究テーマのもと調査・実験・分析等を行い、研究に取り組んでいます。何れの研究も持続可能な循環型社会の形成に必要となる重要な研究となっています。

    <ゼミでの研究テーマ>
  • 廃棄物焼却処理における水銀、鉛の挙動
  • 廃鉱山における鉱害対策
  • 食品廃棄物のリサイクル(コンポスト化)
  • マイクロプラスチックの調査・分析
  • 不法投棄対策
  • 災害廃棄物への対応策

また、ゼミを選択する際の学生に対して、門木 准教授は「責任」「規律」「協働」「連携」「意思疎通」「チームワーク」「論理的」「情報収集」「スケジュール管理」「知識」「専門性」「自律性」「積極性」を身に付けるようにと伝えています。更にゼミにおいては「シーズ志向よりニーズ志向」「自己本位より他人本位」「やりたい事よりやるべき事」「具体的な課題解決型の研究を目指す」といったことを指導しています。

これらの能力等や先に記載の研究において得た知見等をもとにSDGs連携事業では、学生が活躍してくれることと思います。今後も本学は、学生も含め大学全体でSDGsに取り組んでいきます。

 

研究紹介の様子研究紹介の様子
研究紹介の様子研究紹介の様子