文字サイズ

TUESレポート

過去10年分を掲載しています

「日韓青少年共同ボランティア事業 訪韓プログラム」に本学の学生が参加します

政府が進める「21世紀東アジア青少年大交流計画」(JENESYS Programme)の一環として(財)日韓文化交流基金が実施する「日韓青少年共同ボランティア事業 訪韓プログラム」に、長毅さん(環境デザイン学科2年)、木下翔太さん(環境デザイン学科2年)、山田航平さん(環境政策学科2年)、岡田和大さん(環境政策経営学科1年)の4名が選ばれ、3月22日から一週間にわたり日韓の大学生交流に参加します。
この訪韓プログラムは、平成19年から実施されており、本年は「環境」をキーワードに、共同でのボランティア体験を通じて日韓の大学生交流を図ることを目的に、全国から選ばれた23人の学生が参加します。
なお、訪韓団の団長は本学環境マネジメント学科の福嶌義宏教授が務めます。