とっとりグリーンウエイブ森林環境フォーラム「ドイツ・黒い森に学ぶ森林と林業の再生手法」が10月12日(土)に本学で開催されます。なお、本学環境学部の根本昌彦教授がコーディネーターを務めます。
ドイツ南西部の広大な森は「黒い森」と呼ばれ、豊かな自然を活かした林業と観光業が盛んです。しかし、1970年代には酸性雨等で枯死の危機に瀕していました。黒い森を再生する中心的役割を担ったフライブルグ大学(ドイツ)名誉教授、エスマン先生をお招きして話を聴き、豊かな森林を創るヒントを探ります。
開催日時
令和元年10月12日(土)13:30~16:30場所
公立鳥取環境大学(鳥取市若葉台北一丁目1番1号)参加費
無料テーマ
ドイツ・黒い森に学ぶ森林と林業の再生手法主催
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