文字サイズ

TUESレポート

過去10年分を掲載しています

「福29フェス」のプレゼンとトークショーに本学学生が参加しました

SDGsロゴ

11月3日(月)、国道29号線が日本風景街道「新因幡ライン」として認定されて10周年を記念して「1日まるごとルート29福29フェス」が鳥取市のさざんか会館で開催されました。

当日は、本学から石川チームとして石川妃菜穂さん(環境学部3年)と藤本和奏さん(環境学部3年)、国友チームとして国友駿一さん(経営学部3年)が国道29号線沿線のプレゼンテーションとトークショーに参加しました。
石川チームは国道29号線鳥取県側「魅力発見!鳥取巡り」若桜編、八頭編、鳥取編を
国友チームは国道29号線兵庫県側「映える?癒される?ROUTE29で行く宍粟のイイトコドどりデート計画2025」をそれぞれプレゼンしました。
トークショーでは、鳥取情報文化研究所の植田英樹さんの司会進行により、合同会社ANOSA CEO 境港観光協会会長の結城豊弘さん、新因幡ライン協議会副会長の春名千代さん、同協議会事務局の盛本貴之さんらとともに、新因幡ライン「推し写真」「令和のウタカイ」「日本創生の道新因幡ライン:10年後の新因幡ライン」などをテーマに様々な意見を交わしました。若者ならではのユニークなアイデアが飛び出し、参加者は国道29号線の良いところを再発見する機会になりました。

当日の様子
当日の様子
当日の様子