
7月25日(金)、林野高校1・2年生22名が本学に来学し、体験授業や学食体験、学内見学を行いました。入試の説明では模擬問題によるグループディスカッションを実践し、自分の意見を伝え、グループで意見をまとめる難しさを体験しました。
また、林野高校卒業生である環境学部の学生2名との交流では、「受験勉強はいつから始めたか」「志望校をどのように決めたのか」「大学のお気に入りの場所はどこか」「休日の過ごし方は?」など積極的に質問していました。
学部体験授業では2グループに分かれ、環境学部 太田准教授による「豊かな海洋生物資源を育む大切な沿岸海域」と、経営学部 竹内准教授による「文化と消費者 場所が変われば〇〇が変わる!!」を受講し、キャンパスライフの一部を体感しました。

