
7月4日(金)、国際交流センター主催で外国人留学生交流会が開催されました。
当日は、センター長の挨拶に続き、韓国・中国・ベトナム・ミャンマー・モンゴル出身の学生達が、それぞれの国の文化を紹介しました。各国の文化紹介を通じて、参加学生同士が互いの文化を知り、理解を深める良い機会となりました。
また、留学生サポーターの提案による「フルーツバスケット(ゲーム)」も行われ、学生たちはそれぞれにルールを工夫したり、アレンジを加えたりしていました。日本の遊びを体験した参加学生からは、互いに積極的にコミュニケーションを取り、終始笑いの絶えない楽しい時間となりました。
国際交流センターでは、今後も留学生と日本人学生が交流できるイベントを継続して開催し、学生同士のコミュニケーション力向上と多文化理解の促進を目指していきます。



