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TUESレポート

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【SDGs】サステイナビリティ研究所が「SDGsカフェ~条件付特定外来生物について学ぼう‼~」を開催しました

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令和6年2月4日(日)に本学学生センター多目的ホールにて、「SDGsカフェ~条件付特定外来生物について学ぼう‼~」を開催しました。

令和5年6月に、アメリカザリガニとミシシッピアカミミガメが外来生物法に基づく「条件付特定外来生物」に指定されたことを踏まえ、これら生物との関わり方について、クイズやカードゲームを通じて楽しみながら学んでいただくことを目的に、TUES地球環境を考える会の企画運営により開催したところ、小学生や保護者、本学学生等16名の参加がありました。

冒頭のミニ講義では、これらの外来生物が日本に輸入された経緯や生態系等に与える害などを紹介し、法律により捕獲や飼育、無償譲渡は認められるが、外に逃がしたり販売することは禁じられていることや、適切な飼育の方法について、説明しました。
外来生物の生態や特徴などについてのパネル形式のクイズでは、子供達の予想外の知識にびっくりさせられる場面もありました。
カードゲームは、環境省からお借りした「ピンチくん」(外来生物によって、日本の生物がピンチという意味)を使用して、在来・外来生物の生態や被害の内容などについて、カルタを通じて学びました。これは、読み手が読み上げる、生物の体長や分類、原産地などを手掛かりに、正解の生物が書かれたカードを取るものですが、最初のヒントですぐに正解のカードを取る子供もあり、学年に関係なく、一生懸命カードを取り合う子供達の姿が見られました。

このたびのSDGsカフェでは、初めて小学生を対象に開催しましたが、子供達からは「楽しく勉強できた」、「いろいろと教えてもらえて良かった」との感想があり、また保護者からは「子供が飽きずに参加できた」、「説明にやや難しいところはあったが、子供相手に優しく丁寧に接してもらえた」との評価をいただきました。

サステイナビリティ研究所では、今後もSDGsに関連する様々なテーマの下、多くの方々に楽しみながら学んでいただける機会を設けてまいります。

クイズには保護者も参加クイズには保護者も参加
ピンチくんを楽しむ子供達ピンチくんを楽しむ子供達