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環境学部の講義「環境政策論~SDGsの観点から(女性技術士講師)~」を行いました

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令和2年12月7日(月)の環境学部の講義【環境政策論】(担当:甲田紫乃 講師(以下「甲田 講師」という。))では、昨年度から鳥取県令和新時代創造本部女性活躍推進課と甲田 講師が共同で実施している「大学との連携による女性活躍推進事業」の一環として「SDGsの観点から」をテーマに鳥取県の女性技術士3名に講義を行っていただきました。

講義では「サンイン技術コンサルタント株式会社 環境調査チーム コーディネーター(建設部門(※))」「鳥取県土地改良事業団体連合会 農業土木技術サポートセンター・会員支援課 鳥取事務所 係長(農業部門(※))」「株式会社ヨナゴ技研コンサルタント 設計部 課長代理(建設部門(※))」の順に、女性技術士それぞれからお話しをお聞きしました。
(※)当該技術士の技術部門。

講義に先立って、令和2年11月16日(月)に女性技術士は、甲田 講師のゼミ生等希望学生との意見交換を行っています。その意見交換の結果を踏まえて講義は、より学生目線での内容となっていました。まず、女性技術士各自の氏名、所属、技術士を含めた保有資格、経歴、業務内容等をお話しいただきました。間に技術士について、SDGsと技術士の関連性、技術士の将来像等を分かり易く丁寧にご説明いただきました。最後に、学生の将来に繋がるアドバイス等をいただき締めくくられました。講義全体をとおして女性技術士の皆さんが、現在のご自身の仕事に誇りを持って取り組んでおられることがよく分かり、学生に良いお手本を見せることができました。

講義の後の質疑では、学生から「女性が職場に入ることで変わったと感じたことはなんですか?」という質問があり、それに対して女性技術士から「女性だけではなく男性含む職場の風潮が無理な残業や休日出勤を止めていく方向に変わりました。」という回答がありました。SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に向けて確実に進んでいることが分かる講義になりました。

今後も本学は大学としてSDGsに取り組んでいきます。

 

講義の様子①講義の様子①
講義の様子②講義の様子②
講義の様子③講義の様子③
※①~③は講義順