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第4回ジオパークサイエンスカフェを開催しました

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令和元年12月7日、岩美むらなかキャンパスで第4回ジオパークサイエンスカフェ「チリメンモンスター教室」を開催しました。講師は本学人間形成教育センターの太田太郎准教授で、幼児から大人まで24名の参加者が魚の生態について学びました。
「生態学」とはどのような研究なのか、魚が成長できる環境や成魚になれる割合などをスライドを使いながら解説を行った後、「魚の体」を知ってもらうために、カタクチイワシの煮干しを使い、魚の年齢を知る手がかりとなる「耳石(ジセキ)」や、心臓などを見つける解剖を参加者に体験してもらいました。その後、主役の「チリメンモンスター」が各机に登場すると、子供から大人まで一斉に目を凝らし、資料や図鑑と見比べてどの魚の稚魚であるかをじっくりと観察しました。参加者は、数ミリから3センチ程の様々な稚魚を披露し合い、まれに見る「タツノオトシゴ」が見られたりすると大いに盛り上がっていました。最後に講師は、「魚が生育する環境はとても大事で、私達ができることは海を汚さないことです。少しずつでも環境問題に意識を向けて生活してほしい」と結びました。

 

 

魚の生態について解説する講師魚の生態について解説する講師
チリメンモンスターに向き合う参加者チリメンモンスターに向き合う参加者