このたび、外国人留学生と留学生サポーターとの交流を深めるとともに、日本の伝統文化に親しむことを目的として、令和8年7月11日(土)、留学生19名と日本人サポーター5名の計24名で、鳥取市用瀬町の流しびなの館およびさじ町のさじアストロパークを訪れました。流しびなの館では、地元に古くから伝わる伝統文化である流しびな作りを体験しました。参加した学生たちは、稲わらを円盤に沿って編み込み、土台となる「さん俵」を作った後、粘土製のひなの顔に目や口を描き、紙で衣装を仕上げるなど、職人の方々の丁寧な指導を受けながら、一人ひとり個性あふれる作品を完成させました。初めて流しびな作りを体験する学生も多く、日本の伝統文化に触れる貴重な機会となりました。その後、さじアストロパークを見学し、館内で隕石に実際に触れたり、隕石の重さを当てるクイズに挑戦したり、自転車をこいで発電する体験を楽しみました。また、プラネタリウムでは満天の星空を鑑賞し、宇宙への理解を深める機会となりました。
今回の交流を通して、留学生と日本人サポーターは、日本の伝統文化や自然の魅力を共に体験しながら親睦を深め、終始和やかな雰囲気の中で充実した時間を過ごしました。
今後もこのようなプログラムを通じて、日本の文化や伝統への理解を深めるとともに、国際交流に積極的に関心を持ち、多様な文化を尊重できる学生の育成につなげていきたいと考えています。
用瀬流しびな制作
流しびなの館で記念撮影
さじアストロパーク見学
自転車をこいで発電