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TUESレポート

過去10年分を掲載しています

高校教員研修を大学生との対話を通して実施しました

環境学部で地理学を教えている柚洞です。

この度、高知市立高知商業高等学校で地理を教えていらっしゃる先生からの依頼に応じて、本学ならびに鳥取県内で研修を行いました。

研修テーマは、主体的な学び、探究学習です。

大学生と考える高校教育の課題についての茶話会は、話題がつきることなく7時間におよびました。フィールドワークでは、大学生と高校教員で鳥取県中部をめぐりました。用水路がずれた場所では、断層が動いたことを実感しました。北条砂丘では、砂地での農業について農家さんから直接お話を聞くことができました。廃線跡が観光地化した旧倉吉線跡では観光コンテンツについて議論をしました。大山山麓の戦後開拓集落ではディアスポラについての議論を深めました。

高校教員、大学生、双方にとってたくさんの気づきのある学びとなりました。

(環境学部 准教授 柚洞一央) 

フィールドワークの様子フィールドワークの様子