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TUESレポート

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鳥取県版COP『COP TOTTORI 2025』を開催しました

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令和7年12月20日(土)、鳥取県と本学及び鳥取県地球温暖化防止活動推進センターの共催により、『「県民一丸で取り組むカーボンニュートラル推進事業」における、脱炭素に関する講演や意見交換、実践活動の発表等を行う県民参加型のフォーラム』として、本学を会場に、鳥取県版COP「COP TOTTORI 2025」を開催しました。

まず、平井鳥取県知事と学生による「トットリボーン!」の元気な掛け声で開会宣言の後、朝のニュースのお天気コーナーでおなじみの気象予報士・くぼてんきさんによる基調講演に始まり、本学の小林学長、学生EMS委員も登壇したパネルディスカッション等が行われました。
基調講演では、未来の気象予報を題材に、身近なところから気候変動問題を自分ごととして捉えることが将来につながることについて講演が行われ、途中、クイズを交えながら講演が行われるなど、わかりやすく解説がされました。
また、パネルディスカッションでは、基調講演を受けての「知ることの大切さ」や「自分ごととして行動につながるヒント」について掘り下げ、自分たちが実際の行動にどのように落とし込んでいくのかといった点について、学生、行政、大学といった立場で議論を交わしました。

本学を会場として実施したこのイベントでは、気候変動問題に関心を寄せ、活動している若いユースの団体が県外からも集まり、日ごろの温暖化対策に関する取り組みの情報交換や、本学からも派遣した鳥取県とフィンランドとの学生相互派遣事業の視察内容の報告のほか、「衣」「食」「住」のブースに分かれてテーマ別文化会を行い、ディスカッションを交わすなど、盛りだくさんの内容で開催されました。
参加者の方々は、企業ブースを回ったり、廃材から作るペンケースづくりなどのワークショップも体験し、見て、触って、環境問題を身近に感じて頂けた様子でした。

イベント当日は、冬空の下ではありましたが、約400人の方にご来場いただくことができました。参加された方にとって、今回のイベントが環境問題や気候変動問題を身近にとらえて、これからの生活を変えていくきっかけとなれば幸いです。

元気に開会宣言元気に開会宣言
くぼてんきさんによる基調講演くぼてんきさんによる基調講演
パネルディスカッションパネルディスカッション
フィンランドの学生達とオンラインで交流しながら報告会フィンランドの学生達とオンラインで交流しながら報告会
ペンケースづくりなどワーケーションコーナーペンケースづくりなどワーケーションコーナー
企業ブースでの展示など企業ブースでの展示など