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TUESレポート

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令和8年度鳥取県とフィンランドとの学生相互交流事業に本学から松井准教授と学生2名が参加します!

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 一昨年から、鳥取県が実施する県内の学生(高等教育機関)とフィンランドとの学生相互交流事業に本学も連携しており、今年度も学生等を派遣します。

 脱炭素及びSDGsにおける先進自治体であるフィンランド トゥルク市において、自治体や民間企業の取組を視察し、学生らとの意見交換や交流を通じ、気候変動問題や脱炭素実現に関する知識やスキルを身に付け、社会において実践できるようになることを期待し、本学からは環境学部 松井准教授と学生2名(環境学部3年 石内 智貴さん、経営学部1年 佐藤 優さん)を派遣します。

 9月14日(月)からの派遣に先立ち、本県と共に派遣予定の長野県小布施町の参加者もオンラインで参加し、派遣前事前研修会を実施しました。7月25日(土)当日は、「イクレイ(ICLEI)-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会」のイクレイ日本事務局長の内田様におこしいただき、『「消費」から見る気候変動問題と自治体』をテーマに、気候変動問題の現状と対策、またこれからは気候変動対策だけでなく、生物多様性にも目を向けなければ、急激な自然環境の変化により社会・経済は崩壊しかねないといった警鐘に関して、いかに社会全体で、自分たちの生活も確保しながら資源を持続可能か形で最大限活用し、環境・経済・社会の統合的向上を具体化していく必要があることについて、解説がありました。

 その後、昨年度派遣した学生も交えて、派遣学生達は英語でのグループワークに挑戦しました。

 グループワークのテーマは、『過剰消費の原因と、その解決策は何か?』に基づき、市民のすべきこと、企業のすべきこと、地方自治体のすべきこと等について、意見を出し合いました。

 英語での意見交換でしたが、学生達は積極的に自分の意見を述べ、自分たちにできる行動として、リサイクルショップの利用や、衣類など長期間使うこと、「もったいない」の精神など、様々な意見が出されました。最後に、まとめた内容を発表し、イクレイの内田事務局長にフィードバックをお願いしました。

 研修会では、世界情勢や課題となっている点について共有し、脱炭素・生物多様性・SDGs について、身近な方法で取組めることは無いか等を考え、発表し、理解を深めました。派遣学生達は、「脱炭素やSDGsに対する先進的な国の取組みを、実際に現地で体験することで、日本に帰ってから自分が何かできるように、学んできたい。」と、派遣に向けて意欲を高めていました。

内田事務局長による事前研修内田事務局長による事前研修
英語で意見交換英語で意見交換
派遣に向けて、皆で頑張ろう!派遣に向けて、皆で頑張ろう!