「鳥取市議会 議会報告会・意見交換会」は、「開かれた議会」の実現に向けた取り組みの一つとして、議会審議等の報告を直接市民に行うとともに、議会活動や市政に対する意見等を直接聴取することを目的に開催されています。今年度は大学生を対象とした意見交換会を実施することとなり、令和8年7月22日(水)に、令和8年度 鳥取市議会 議会報告会・意見交換会が、本学の多目的ホールにおいて開催されました。
始めに、議会広報広聴委員会 委員長の加藤 茂樹 議員の挨拶に始まり、当議会報告会・意見交換会の主旨、鳥取市議会の概要等及び議会審議等の報告がありました。
続いて、テーマ「若者の市政参加」「環境政策」「移住定住の推進と関係人口拡大」「中心市街地の活性化」「魅力ある中山間地域の振興」の5つについて、議員と学生がそれぞれグループに分かれて、意見交換を行いました。
初めて議員の方々と話を直接することもあり、開始直後は緊張した面持ちであった学生達も、気さくに議員の方から話題を振っていただき、自由な雰囲気で、課題に応じて自分たちの考えや意見を率直に述べることができました。
意見交換会の終わりでは、グループごとに意見をまとめた内容を発表し、「魅力ある中山間地域の進行」について意見交換したグループからは、
・交通の利便性の確保や、集合タクシーの活用・農業の魅力アップのための施策を行うことなど『住みたいと思う中山間地域』づくりの重要性
といった発表がありました。
参加した学生からは、「市議の方とお話しすることは無いので、大変貴重な機会だった」「今回のような会を再び設けてほしい」といった感想があり、直接議員の方と意見交換することで、改めて市政の課題を通して、地域の環境について考える機会を設けることができました。
(テーマごとに率直に意見を交わしました)
(中心市街地の活性化に必要なことは…)
(意見をまとめていきます)
(まとめた内容を発表しました)