
学生EMS学生委員会は、2026年2月2日(月)に開催された「第10回ASCN(アジア・サステイナブルキャンパス・ネットワーク)年次大会」における学生活動発表セッションで「Gold-Level Award」を受賞しました。
ASCN(Asian Sustainable Campus Network)はサステイナブルキャンパスを推進するアジア4カ国のネットワークです。日本(サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN))中国(China Green University Network (CGUN))、韓国(Korean Association for Green Campus Initiative(KAGCI))、タイ(Sustainable University Network of Thailand(SUN Thailand))の大学ネットワークが参加し、各国が持ち回りで年次大会を開催しています。
タイのチュラロンコン大学をメイン会場にオンライン併用で開催された同セッションには、4か国から12大学13団体が参加しました。本学からは学生EMS委員会の中島彩花さん(経営学部1年)、小林碧志さん(環境学部4年)、岸和葉さん(環境学部1年)の3名がオンラインで参加し、日頃の活動成果を英語でプレゼンテーションしました。
発表の概要は以下のとおりです。
タイトル:“A Student-Led Campus Initiative for Sustainability Engagement: The Practice of TUES Sustainability Week”
内容:学生が主体となって運営するTUES Sustainability Week(TSW)などの取組を紹介。2023年の「種まき」から始まり、SDGs及び脱炭素キャンパスの目標年である2030年の「結実」を目指して、地域と連携した脱炭素化と持続可能な社会の実現を段階的に進めている。2025年度のTSWは行政や企業など16団体と協働し、パネル展示や「サステナビリティ・トーク」等の対話、共創の場を提供している。2024年7月にウォーターサーバーを設置し、8カ月でペットボトル約1.2万本(CO2換算で約1.3トン)を削減したほか、資源循環として古着・古本市や紙パックのハンカチへのアップサイクルを実施している。特別な資金や設備を必要としないこのモデルは再現性が高く、他大学や地域への展開も期待されている。
今回の受賞は、学生たちの主体的な活動と、それを支える大学側の連携が実を結んだものです。本学は今後も、学生とともにサステイナブルキャンパスの実現、そして持続可能な地域社会の構築に向けて取り組んでまいります。
オンラインで発表する学生
賞状
