
本学のSDGs活動推進助成制度を活用して実施したジェンダー平等に関する活動成果について、学生グループnm(ナノメートル)が1月21日(水)に小林学長に報告しました。学生アンケートやセミナーの開催、フリーナプキンの設置などの4年間の活動成果報告と、活動を踏まえた大学への提案がなされました。
nm(ナノメートル)は、生理に関する問題提起をすることで、多くの学生にジェンダー問題を考えてもらうきっかけをつくることを目的に2022年度から活動しています。
学生のジェンダー、生理に関する意識調査および生理に関するセミナーを主催するなどして生理に関する学生の知識を深めてきました。
また、フリーナプキンを学内に設置することで学生の経済的な支援やジェンダー平等意識の醸成を図る活動なども行ってきました。
nm(ナノメートル)のメンバーがこの春で卒業を迎えることから、4年間の活動の集大成として学長に報告をしたものです。
【主な活動内容】
- 学内へのフリーナプキンの設置
- 学生へのアンケート実施(ジェンダー平等への理解、生理に関する症状での欠席等の実態等)
- 生理の諸症状や意識に関するセミナーの開催
- フリーナプキンを提供する他大学への視察
本活動報告の中では、本学の制度等に関する提案もありました。こうした声を一つの材料としながら、今後、必要な情報収集を行い、制度や対応を検討していきます。
活動報告を行うnm のメンバー
4年間の活動成果を報告
