
1月14日(水)、本学の学生センター多目的ホールにて、鳥取県主催の「とっとりSDGsパートナー交流会」が開催されました。
このイベントは、県内でSDGsに積極的に取り組む企業・団体・個人の方々(とっとりSDGsパートナー)にお越しいただき、本学学生の実践活動を題材に意見交換を行うことで、新たな協働の可能性を探ることを目的としています。
当日は、資源循環、脱炭素、生物多様性など異なるアプローチでSDGsに取り組む3つの学生グループが登壇し、それぞれの活動をプレゼンテーションしました。
学生EMS委員会は、「学生と企業が連携した資源循環の取組」をテーマに、キャンパス内での具体的なリサイクル活動や外部との連携事例について報告しました。
フィンランド派遣学生は「脱炭素先進自治体フィンランド・トゥルク市の取組」と題し、環境先進国での現地体験に基づいた、日本とは異なる視点からの脱炭素へのアプローチを紹介しました。
TUES地球環境を考える会「びおとぷ」は「身近に生物多様性を!~学内ビオトープでの取組~」として、キャンパス内の自然環境を守り、育て、広げる活動の成果を発表しました。
発表後のグループ別交流セッションでは、活発な意見交換が行われました。参加者の方々からは、学生の柔軟な発想に対して高い関心が寄せられ、「その視点は面白い」「これからも頑張ってほしい」といった温かいエールを多数いただきました。
参加した学生からは、「今回生まれたつながりを大切にし、今後の活動の輪をさらに広げていきたい」という意欲的な声が聞かれました。
本学の建学の理念とSDGsの考え方は合致しており、日々の教育・研究活動においてもSDGsの推進に力を入れています。今回の交流会をきっかけに、学生たちがキャンパスを飛び出し、SDGs課題解決に挑むことで、2030年のSDGs達成に向けた大きな推進力となること、そして学生自身が大きく成長することを期待しています。
発表の様子
交流セッションの様子1
交流セッションの様子2