令和元年10月21日（月）、台湾の大学・高校青少年交流団38名が本学を訪れました。
これは、鳥取県内で開催されたイベントに参加した学生の交流事業の一環として以下の大学が本学を訪問したものです。
交流団一行（仏光大学、南華大学、普門高等学校）は、本学に到着して学長を表敬訪問した後、学内施設を見学し、環境に配慮した施設や設備等についての説明を聞きました。
その後、茶道体験により、日本文化に親しむと共に、各大学の学生それぞれがプレゼンテーションを行い、お互いの大学についての理解を深めました。
また、昼食後には本学の学生と一緒にしゃんしゃん踊りを体験し、最後には輪になって踊り、笑顔のあふれるフィナーレとなりました。短い１日ではありましたが、様々な体験を通じて交流を深め、それぞれにとって、有意義な時間となりました。

学長表敬

茶道体験

学生によるプレゼンテーション

しゃんしゃん踊り