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【環大スタディ】環スタレポートvol.4

学生スタッフからのメッセージ

カンスタでは、主に勉強を教える立場ですが、自分が学んだことが大きく3つありました。まず、子どもたちがどこで躓いているかを見抜く力です。質問されたときに、何が理解できていなくて問題が解けないのかを把握することが、カンスタに来始めた頃よりできるようになったと感じています。次に、子ども達への接し方も非常に学ぶことが多かったです。環大「スタディ」ですが、勉強以外の目的で訪れる子もいます。加えて、個性もひとりひとりを取り巻く環境も違います。勉強を教えることももちろん大事ですが、それ以上に話に耳を傾け、共感を持って接するよう心掛ける姿勢を大切にするようになりました。そして、同じくカンスタのスタッフとして来ているメンバーの自分とは違う勉強の教え方や子ども達に対する接する様子を間近で見ることで、自分が教える立場としてどうありたいかを深めることができました。子ども達、そしてスタッフと接することのできる期間は残り少ないですが、これからも積極的に参加していきたいです。

(環境学部2014年度生 高藤 祐衣)

 

環大スタディ(通称:カンスタ)では、教職課程を履修している子ども好き、教えることが好き、世話好きな大学生が、中学生や高校生を対象に毎週水曜日、学習支援をしています。塾や家庭教師のアルバイトをしていない私にとって、ここは生徒と触れ合える唯一の貴重な場所です。カンスタに来ている生徒たちは、苦手科目を克服したい、得意科目を伸ばしたい、友達と一緒に勉強したい、宿題がわからない、と目的は一人ひとり違います。そのため、対応は一人ひとり違ってきます。私が気を付けていることは、生徒たちからの声を遮らずにしっかりと最後まで聞くことです。生徒たちからの声をくみ取ることで、何を想い、何を伝えたいのかが伝わってきます。その結果、初めは緊張で遠慮がちだった生徒たちからの質問が増えました。私にとって、生徒と過ごす毎週の90分は、足りないくらいあっという間に過ぎていく大切な時間です。

(環境学部2014年度生 光納 昌吾)