文字サイズ

TUESレポート

過去10年分を掲載しています

雑草も堆肥としてリサイクル

平成19年9月21日 鳥取環境大学は総敷地面積が約17万平行メートルあり、その中に多くのエコポイントが存在します。また、施設だけではなく緑豊かな所も自慢の一つです。緑豊かで使いやすい施設をめざし、学生や職員による除草作業が行われますが、除草後の草の処理を有益にするため、今回堆肥業者さんの協力の下、雑草を原料にした堆肥作りを開始しました。

雑草も堆肥としてリサイクル