国内シンポジウム「美しい海を取り戻そう-海ごみ対策のための普及啓発」を開催

国内シンポジウム「美しい海を取り戻そう-海ごみ対策のための普及啓発」を開催

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最終更新日:2011-07-20

平成23年7月11日(月)本学11講義室で、「平成23年度鳥取環境大学特別企画 国内シンポジウム 美しい海を取り戻そう-海ごみ対策のための普及啓発-」を開催しました。
はじめに環境省より「海ごみ対策の国と地方自治体の役割」と題した国の政策解説をいただき、三重県より県の事例を用いた取組み解説、沖縄県より県の事例を用いた取組み解説、鳥取県より海ごみに対する取組み解説、またそれぞれの立場から災害時の廃棄物処理体制を説明しました。そして、最後に本学の海ごみに関する研究報告と学生による演劇の一部実演及び演劇を見た小学生へのアンケート結果の報告を行いました。
後半のパネルディスカッションでは、本学サステイナビリティ研究所田中勝所長がコーディネーターを務め、「今後の海ごみ問題解決にむけて」と題し討議を行いました。はじめに、所長よりプロジェクトの一つの柱である「発生源調査」の研究手法(トレーサー機能を備えた模擬ごみの利用)を用いた震災による津波ごみの移動経路解明の緊急報告を行いました。その後、講演いただいた講師の方々と地元鳥取市の海ごみ担当者及びNPOを交え議論しました。ディスカッションの中では、行政、NPO、市民、漁業関係 者、近隣国関係者などさまざまな立場の方々との連携が海ごみ問題の解決には大切であることを確認しました。
本学では、今後も海ごみ問題解決のために研究に取り組み、本年度12月に海ごみを考える国際シンポジウムを開催する予定です。

美しい海を取り戻そう-海ごみ対策のための普及啓発

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