東日本大震災で発生した津波ごみの漂流経路調査のため発信機を放流

東日本大震災で発生した津波ごみの漂流経路調査のため発信機を放流

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東日本大震災の際、発生した津波により被災地から海へ流出した瓦礫等のごみ(津波ごみ)の漂流経路調査のご報告です。

東日本大震災の際、発生した津波により被災地から海へ流出した瓦礫等のごみ(津波ごみ)の漂流経路を調査するため本学のサステイナビリティ研究所 海ごみ研究チームが10月21~22日に相馬・気仙沼・宮古沖の約20kmの海上からペットボトルに入れた発信機を放流しました。

 

発信機放流

 

6月にも同様に発信機を放流しており、季節毎の海流や風の影響等も含めデータ化し、津波ごみの漂流経路を解明します。次回は、来年1月にも放流を予定しています。

発信機放流(2)

「相馬沖」発信機の状況

発信機放流(3)

「気仙沼沖」発信機の状況

発信機放流(4)

 

「宮古沖」発信機の状況

相馬沖は10月21日に、気仙沼・宮古沖は10月22日に放流を行いました。

海ごみ研究チームでは、11月28日に津波ごみの漂流経路について、国内外の専門家から移動予測の研究成果を報告していただき、意見交換を行う国際シンポジウムを開催する予定です。

国際シンポジウムについて詳しくはこちらから。
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