≫≫≫ラジオ番組放映のお知らせ≪≪≪

「ＢＤＦスクールバス・炭素銀行の取り組みが紹介されます」

農林水産省では、地球温暖化対策の一環で「バイオマス・ジャパン総合戦略」という旗印のもと、国の政策として、環境省、経済産業省などと省庁横断プロジェ クトを行っています。これは、バイオマスタウンを３００の自治体のなかで実施することを目指して、「バイオマスの利活用による地域おこし事業」を全国的に 普及しようとするものです。鳥取県では、唯一、大山町が指定されています。このバイオマスタウンのモデルとして、現在、鳥取環境大学で実施しているＢＤＦ（バイオディーゼル燃料）スクールバス・炭素銀行が、ラジオ（中国農政局だより）で中国地方唯一取り上げられ、紹介されることとなりまました。