教育課程の概要

教育課程の概要

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公立鳥取環境大学での学びの概要、特色などをご紹介します。

公立鳥取環境大学の学びの特色

少人数のアットホームな環境で、みなさんの成長をとことん支えます。

目指す大学像

全国版の小さな大学づくり

学生は日本各地から幅広く集まり、環境と経営が交わる教育と研究は国内外から注目。また、海外の大学とも連携し、国際交流を行っています。一方、実学的な学びの場として鳥取県をフィールドに、さまざまな研究を展開。地域の発展に貢献する取り組みを行うとともに、地域のみなさんに開かれた公開講座なども開催しています。地元・鳥取を大切にしながら、フットワークよく、教育と研究に取り組む小さな大学だからこそ、全国に誇れるユニークな人材を育成できると考えています。

学びのスタイル

キャンパスライフがそのままエコライフに

広がる芝生、校舎を覆うツタ、屋上緑化など緑に包まれたキャンパスには、太陽熱利用システム、太陽光発電システムなどの環境施設が揃っています。さらに建物はモダンで温かみあるつくり。自然とエコロジーへの関心が高まります。

学生研究室はいつでも利用可能です

文化祭の準備のようなワクワク感がある学び舎が本学です。研究について仲間と議論を深めたり、資格試験対策で、レポートづくりに、学生研究室は1年次からいつでも利用可能。全国的にみても珍しいスタイルです。

人材育成の目標

10年後、20年後も社会で活躍できる知力と人間力に優れた人材を育成

本学の教育は「人間形成科目」を土台に「学部専門科目」を学修。さらに「プロジェクト研究」で学ぶ意欲や好奇心を引き出すことで知力を鍛えます。また教員、職員、鳥取の人々との思いやりあふれる関わりあいによって人間力を強化。知力と人間力を備えることで育成できるのは、時代の変化にしなやかに対応できるたくましい人材。30代、40代になっても輝きを増すことができる人間です。

学生と先生との距離の近さが自慢

学生研究室と教員研究室の距離は廊下をはさんで約2m。また小規模な大学のため教職員の目も行き届き、サポートも親身です。物理的にも精神的にも「先生との距離が近い」、さらに「面倒見がいい」との学生の声が多く寄せられています。

就職に強くなるプログラムを用意

自ら学ぼうとする力、一歩踏み出す勇気、仲間とのチームワークが身につくプロジェクト研究。異文化にふれる海外への短期・長期留学。実際の仕事を体験するインターンシップ。資格取得を支援する学内講座など、就職活動に役立つプログラムを多彩に用意。就職内定率98.1%と高い結果となっています。

 

4年間の学修プロセス

 

相互履修

環境学の基礎を理解する経営学部生、経営学の基礎を理解する環境学部生の育成のため、それぞれの専門分野の基礎を学部を超えて学べる制度。環境と経営、2つの視点を身につけます。また、在籍する学部の科目を履修すると専門科目の単位に、在籍する学部と異なる学部の指定科目を履修すると人間形成科目の単位になります。

学部専門科目

1・2年次では環境学や経営学の各学部で必要な基礎知識の修得を目指します。3・4年次ではその基礎知識を土台に各自の専門分野をより深めます。

人間形成科目

10年後、20年後も活躍できる問題解決策を見出す力「TUES-eye」を備えるために大切な「知力」と「人間力」の土台となる能力を養う科目、特に外国語(英語)と地域志向の科目を強化しています。

プロジェクト研究 1〜4

1~4は1・2年次に学部・学年の垣根を超えた少人数のチームで、実際の課題に取り組むなど、研究への基礎力を養成します。教員との対話、仲間との助けあい、地域の人々とのふれあいにより、学ぶ意欲やチームワーク、問題解決能力などを育みます。

演習科目

「環境学ゼミ・演習」「卒業研究」「専門演習」では、学部の各研究室へ配属され卒業研究に取り組みます。また、「インターンシップ」も開講し社会を見る目を養うとともに将来の職業選択や職業意識の形成をはかります。

 

2つの学部編成と7つの学修分野、教職課程

公立鳥取環境大学の三つのポリシー

  • 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

    公立鳥取環境大学は、人と社会と自然との共生をベースとする「持続可能な社会づくりのための具体的な提案・実践ができる人材の育成」を目指します。その為に、個々具体の問題に対しては全地球的な視点から具体的に応えられる事を目的とします。専門領域を深く・幅広く学ぶ事により、基礎的な思考力・行動力や高い教養を、専門的な知識と応用力と共に身につけた人材を育てることを目的としています。
    学位は、本学の定める期間在学し、所定年限内に所定の授業科目を履修して単位を取得し、課程を修了した者に授与します。学位授与にあたっては、未来の環境問題と産業社会の動向を見据える事の出来ることを到達点とします。
    学位取得者には、修得した知識を基に一般企業、教育機関や行政機関、などで持続可能な地域社会づくりの実践、また途上国などの海外で地域開発の現場で活躍することを期待します。

  • 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

    公立鳥取環境大学では、「持続可能な社会づくりのための具体的な提案・実践ができる人材の育成」という教育目標を実現するため、授業科目を人間形成科目と専門科目の科目群に分類し、より効果が上がる教育課程として系統的に編成しています。
    人間形成科目は、総合教育科目、環境基礎科目、外国語科目、情報処理科目、キャリアデザイン科目、総合演習科目および学部専門科目の一部の科目群から構成しています。これらの科目は全学共通の科目群であり、幅広い知識と基礎学力を養成します。
    専門科目は、各学部の学修の特徴を反映した複数の科目群から構成されており、専門分野をより深く体系的に学ぶ仕組みになっています。また、フィールド演習等も取り入れ、各専門分野で必要とされる経験により得られた様々な知恵についても修得できるようにカリキュラム上の工夫を凝らしています。

  • 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

    【教育理念】 持続可能な社会づくりのための具体的な提案・実践ができる人材の育成を目指します。 環境問題や企業・地域の諸課題に取り組む授業や世界的な視点を養う教育を通して、基礎的な思考力・行動力や高い教養、専門的な知識と応用力を養成します。

    【求める人物像】
    環境問題や企業・地域の諸課題に取り組み、世界的な視点にも興味を持ち、専門的な知識と思考力・行動力を身につけて、直面する課題の総合的な解決に社会のさまざまな分野で寄与したいと考えている人物を求めます。

    【入学に当たり身につけておくべき教科等】
    環境問題や企業・地域の諸課題に取り組み、世界的な視点にも興味を持ち、専門的な知識と思考力・行動力を身につけて、直面する課題の総合的な解決に社会のさまざまな分野で寄与したいと考えている人物を求めます。

各学部の三つのポリシー

公立鳥取環境大学の学びは、鳥取県内のフィールドを学修の場として利用します。

教育課程(5)

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